ステージ部局長の吉本です。
委員長、副委員長、協賛部局、広報部局と自己紹介が終わり、いよいよステージ部局の順番が回ってきましたね。
広報部局の自己紹介が面白すぎて、この後に更新したくないなー……なんて考えてたら数日経ってました(笑)
クソ真面目に自己紹介をすると、私は関西大学の新3回生で、吹いている楽器は
・Flugabone(フリューガボーン)
・Euphonium(ユーフォニウム)
・Trombone(トロンボーン)
・Baritone horn(バリトンホーン)
です。多いしわけわかりませんよね(笑)
SJCのSNSにて勝手に私の写真が使われていたりするので、もし興味がある人は探してみてください(いないとは思いますが……)
加えて言うならば、私は生粋の神戸っ子です!SJCに参加したきっかけもそれが理由で、生まれ育った街でJazzのイベントが行えるということに魅力を感じたからこそ、今こうして活動しています(^^)
さて、自己紹介はほどほどにして、今年のテーマについてですね。
これまで一人一人違った「step」がありましたが、私はDanceという意味での「step」を推していこうかなと考えています。
みなさん、Jazzに対してどんなイメージを持っていますか?
「オジサンがコーヒーを片手に静かに聞く音楽」
「大人が聞く高尚な音楽」
など、堅苦しいイメージがあるかもしれません。Jazzにはこういう一面もありますが、実はこれだけじゃないんです!
もっと体を動かしてノリノリで聞いたっていいんです!
まだ構想の段階ですが、今年のSJCではこれらを踏まえて、観客の皆様にJazzでノリノリになってDanceをしてもらいたいと考えています。
頑張って企画を通しますね!←
長々と失礼いたしましたm(__)m
次はSJC随一の既読無視Boyの小家君です!