こんにちは!
前回の記事でまみしばさんに紹介していただいた神戸大学軽音楽部JAZZ所属、SJC2018広報部局ばやしです〜!( -∀-)ノ”
まだまだ肌寒く空風が身に染みる毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
胃が無限大の私はですね、寒い時期=海鮮という安直な思考のおかげで毎日毎日海鮮丼のことを考えながら生きています。
海鮮丼………海鮮丼……………
\ババン/
ハ………ッ海鮮丼の幻覚が……!?(゚д ゚ )
\ババババン!/
こ、これは……SJC2018実行委員長だーーーーーーーッ!?!?
ということで今回は我らがSJC2018実行委員長、深川純さんを紹介します!
インタビューの様子をどうぞ!↓
ばやし(以下:ば)「それでは最初の質問です!所属大学、名前、ニックネーム、楽器、好きなJAZZプレーヤーを教えてください」
深川さん(以下:深)「本名は深川純、みんなからはもっぱって呼ばれてます!大阪市立大学でドラムたたいてます。好きなJAZZプレーヤーはドラマーのTommy Igoeですね」
ば「ドラマーもっぱさん!素敵なニックネームですね〜!次にSJCに入ったきっかけを教えてください」
深「一言で言えば先輩に誘われたから。ですかね
実はそれまでSJCのことあんまり詳しく知らなかったんですけど、他大学のいろんな人と一緒に大きなイベントを作り上げるって良いなぁ、と。
あとは単純に友達が欲しかったから!笑」
ば「普段は他大生と協力する機会なんてほとんどないですもんね…!
その単純さが何気一番大切だったりしますよね!私で良ければ友達になりましょう…
それでは次にどのような経緯で実行委員長を務めることになったのか教えてください!」
深「SJCの本祭が終わった後に先代の委員長に声をかけてもらえたのがきっかけです。
正直自分がそんな大役務まるとは思ってなかったんですけど、大学生のうちに何か大きいものを作ってみたいとはずっと考えていたので、せっかく任せたいと言ってもらえたというのもあって引き受けることにしました。」
ば「きっと先代の方はもっぱさんのその向上心に惹かれて声をかけたんでしょうね…!
さてさて実行委員長として動き始めましたが、その感想はどうですか?」
深「最初はとりあえず不安で、自分が人の上に立つことの実感もあまりなくて…。最初の会議の時にみんなの前で話しながらやっと「よし!やってやるぞ!」って思えましたね。」
ば「その意気込みは聞いているこちら側にも伝わってきました…!
では今年特に力を入れていきたいことなどありますか?」
深「今年はSJCの規模を更に広げていきたいと考えてます
今年は委員の人数も過去最大、神戸の中だけで活動するのではなく、神戸から関西、いつか全国へ、学生ジャズを広げていく足がかりの年になればと。
今までなかった場所、時期での新しいイベントも増やしていきたいですね。」
ば「そ、壮大…!まさに今年のテーマ「ひろげる」ですね…!その熱い気持ち、委員の皆さんにも伝わっていると思います!
それでは最後に、これからの意気込みとして一言バーン!とよろしくお願いします!!」
深「はい!
結成時の目標である10年を達成し、新たなスタートを切った11年目の私たちSwingJazzCruise、今までにない最高のイベントを作り上げてみせます!是非よろしくおねがいします!!!」
ば「質問は以上です!もっぱさん、ありがとうございました!!」
さてさて皆様、インタビューから実行委員長の熱い気持ちは伝わってきましたか?(`・ω・´)
そんなもっぱさんを筆頭に委員32人全員で今年のSJCを盛り上げていこうと思います!
皆様応援よろしくお願いします〜!
以上ばやしがお送りしました( -∀-)ノ”
次回の記事もお楽しみに…☆